11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊奈町議会 2018-03-13 03月13日-04号

次に2、いじめ早期に認知する主な取り組みはでございますが、学校の主な取り組みといたしましては、定期的なアンケート調査教育相談実施のほか、休み時間や放課後などのかかわりの中で、教職員児童生徒様子に目を配ることや、生活ノート等教員児童生徒との間で日常的に行われている日記等を活用して、交友関係悩み把握することなどを行っております。 

鶴ヶ島市議会 2015-09-17 09月17日-05号

具体的には、教職員による授業休み時間での見守り、年に数回のアンケート実施生活ノート等への記述などを通した児童生徒状況把握などに取り組んでいます。道徳や学級活動では、いじめ防止対策推進法におけるいじめの定義をしっかりと考えさせる授業を行い、いじめはしない、させない、許さない態度の育成を図っています。

三郷市議会 2012-09-19 09月19日-05号

学校は、児童生徒の発する危険信号を見逃さぬことはもちろん、アンケート調査個別面談教職員児童生徒との間で日常行われております生活ノート等を活用し、児童生徒から直接状況把握する機会を設けてございます。 市では、今回の大津市のいじめ問題を受けまして、7月の校長会において、県教育委員会作成いじめ対応ハンドブックを参考に、いじめに関する各学校指導体制について再点検を指示いたしました。

富士見市議会 2012-09-12 09月12日-05号

学校においては、いじめ実態把握するためにアンケート調査の複数回実施や、日ごろより児童生徒の表情や行動の観察、会話や相談連絡帳生活ノート等あらゆる機会を捉え、児童生徒が発する危険信号を見逃さないよう努めるとともに、児童生徒保護者等からの訴えを謙虚に受けとめ、被害児童生徒やその保護者の心に寄り添い、早期対応に努めております。

北本市議会 2011-03-09 03月09日-04号

そういうことで、生活ノート等も踏まえながら、基本的な生活習慣の確立を図るために保護者への啓発も行っているところでございます。 なお、今も昔も変わりませんが、県の、今リーフレットがあるのですけれども、いわゆる健康の3原則というのがございまして、食事、栄養ですね。それから運動。最後3つ目は睡眠というところで、これは何十年たってもこの3原則は変わりません。

川口市議会 2010-12-10 12月10日-04号

また、担任児童生徒保護者学校家庭での様子心配事等について常に情報交換ができるよう連絡帳生活ノート等を有効に活用するなど、適切に実態把握ができるような取り組みも行われております。今後とも子どもの変化や悩みにいち早く気づき、対応することができるよう、学校家庭の良好な関係づくりに努めて参りたいと思います。 

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